部活に入らない人の学生生活

下校 経験談

今回は中高生で部活をやっている人を対象に、部活にはいっていない学生生活はどんなものなのかを話していきます。

私は高校1年の夏休み前に部活を退部したのでその経験を話していきます。

長期休みに引きこもる

引きこもり

部活をやっていないと外にいく理由がなく家にずっといる生活になります。

部活をやめたら「楽」というのを覚えてしまうので1日中ゲームをしたり動画をみたりなどをします。

食事はありがたいことに親が作ってくれるのでご飯とトイレ以外は自分のベッドで過ごせるようになります。

よって部活をやっていない人は休み明けにかけてだんだん太っていきます。

友達が少ない

ぼっち

部活に入って普通にしていれば自然に友達ができると思います。部活に力を入れている学校だと入学式の時からもうすでに仲良くなっている状態になります。

もしクラスに友達ができてもその人が部活に入っていればもちろん部活の日は遊べないし、部活の人が話をかければとてもアウェーになります。

もしそんな状況が起きたら部活に入っていない人に気を使ってあげてください。

バイトを始める

バイト

もし学校でアルバイトが禁止されてもやっている人はたくさんいます。

やることがなくまた遊べる時間が多いのでもちろんお金も飛んでいきます。

アルバイトはいろんな経験ができるのでどんなことでもいいので経験をしてみて欲しいです。

部活をやっていた人は大学生にバイトをすることになるので高校生の時からやっていれば時給が上がっていて他の人より稼げるようになっているかもしれません。

なにか新しいことに挑戦する

挑戦

部活をやっていないととにかく時間があるので趣味にかける時間に費やせます。

いまだとYouTuberやTikTokerをやり始める人が出てくるかもしれません。

それも部活をやっていなくても自分の中でとても思い出に残ったりするのでおすすめします。

まとめ

帰宅部と馬鹿にされやすいですがとても快適に過ごすことができますが。

部活は一生に限られた時間でしかすることができなくとても青春で部活を入っていない人たちからしたらうらやましく思います。

ただ一度部活をやめるとなんのために部活をするのだろうと疑問まで思ていきます。

自分の学生生活はしっかり計画しておくことが大事ですね。

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