一人暮らし3ヶ月の食の変化

料理 経験談
料理

今回は一人暮らし未経験の方向けに自分が一人暮らしを始めてから3ヶ月で食の変化があったので話していきたいと思います。

1ヶ月目:自炊にやる気になる!

いつもは母親が作ってくれてたから練習してこなかったけど、一人暮らしになったんだから自炊くらい頑張るぞ!って気合入ってました。

割とやってみると楽しいものです。

皆さんは、今日のご飯の気分とか多分その日その時で違うと思いますが、自分で作る場合は今食べたい物を作るので満足間に満たされます。

だたやはり練習不足や慣れていない人だと後片付けの量が増えていくのが注意点ではあります。

自分は普段あまり食べないヤンニョムチキンやデザートではホットケーキなんかも挑戦していました。

2ヶ月目:同じ料理のループ

料理のレパートリーが少なくまた一人暮らしなので食材を余らせないようにすると同じ料理を作ってしまいがちです。

私が最初の方は焼きそばと焼うどんのループが始まっていました。

さほど難しくなく、使う食材が似ているとループしがちなので注意です。

たまに昨日何を食べたかを思い出せなくなる時ってありますよね。 しかし、そんなことはなくなります、なぜならほぼ毎日同じ料理なのだから。

さらに冷凍食品というなんとも簡単な食品を覚えます。

冷凍食品は物によって当たり外れあるのでなんでもいいので試し買いしてみるのも楽しいかもしれません。

3ヶ月目:お惣菜頼み

お惣菜は一人暮らしの人にとっては欠かせない物といっても良いかもしれません。

ご飯さえ炊いて冷凍しておけばお惣菜と一緒に食べることができるのでちゃんと満腹感もあります。

スーパーによってはたくさんお惣菜があるので選ぶのが楽しくなってしまいますよね。

でもスーパーにいくのが面倒だーという人は大抵カップ麺に頼りがちですよね。

まとめ

お惣菜が最強です。コスパもいいですし、スーパーによってはたくさんのお惣菜が並んでいるので毎日違う物を楽しみこともできます。

健康面では毎日野菜を食べるのがおすすめです。スーパーにすでに切って袋で売っている物があるのでとても楽ですし、時間カットもできます。

そして何より毎日ご飯を作ってくれた親を尊敬します。世に聞く、「おふくろのあじ」っていうことがなんとなく理解できるようになります。

一人暮らしで誰もみていなくてもいただきます、ごちそうさまでしたと食事に感謝をこめましょう。

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